この記事は2016年9月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
そういえば、DFA24-70はK-1に付けっぱなしでAPS-C機で使ってなかったということを思い出しました。FF機で十分な性能がうかがえるので、APS-C機で問題が出ることはないでしょうが、画角の差というのは使い易さや好みに直結しますのでこの辺は使ってみないとピンときません。
広角端では24mmとなり、普段使っているDA*16-50に比べるとかなり写せる範囲が狭く感じますが、中央部分だけの使用ということもあり歪みは少ないような気もします。
24～70mmというと、APS-C機では広角レンズとしては少し半端に感じますが、スナップには少し便利かなと感じました。50mmだと少し短いという時があるのですが、カバーしてもらえそうです。
開放で特にテレ側で甘さが出る傾向なのはよくあるパターンだと思いますが、私の場合、ほとんどのケースで１，２段絞って使うのであまり関係がなさそうです。
テレ端だと思っていたら65mmと表記されておりました。少し戻したのが表記が間違ってるのか、今となってはわかりません。
お天気がくもりでしたが、晴れてたら良い海だったと思いますし、もう少しDFA24-70の良さが引き出せたんじゃないかと思います。
お天気が良すぎると、れおたがへばってしまってヨダレだらけになってしまうから、どちらが良いか難しいところです（笑）
iMovieさん
あくまで24mmスタートはFF機向けですしね･･･。
お散歩レンズには良いかもしれないですね。
キヤノン用の24-70mmを導入しましたが、手持ちのボディがAPS-Cしかありません。
しかもペンタやニコンよりも画角が狭い（1.6倍）なので広角側は物足りないです。
それでも、広角用のレンズは別にあるので必要であればレンズ交換するまでです。
24-70mmの範囲があるとスナップ程度なら1本で済んじゃうので便利ですよね(^^
jerryさん
24-70はAPS-Cにこれ一本でというには微妙な範囲ですが、50mmの先があるというのはそれはそれで便利ですね。
おっしゃるとおり必要に応じてレンズ交換すれば良いだけのことだと思います。
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こんにちは
APS-C機だと、24mmスタートでは、ワイド側が物足りないかも知れませんね。
まぁ～、景色撮りだけではないので、お散歩レンズとしては、最強なのかも