この記事は2016年9月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
今回は、K-1で初参戦ということもあり、レンズもそれに合わせて使ったことがない組み合わせを中心出行くことにしました。
まずはDFA24-70の広角側で会場全体などを撮りつつ、望遠側でモデルさんを狙っていきます。この手のイベントではAPS-CでDA*55を使うケースが多かったので70mmならそれに近いと考えました。
ブログの記事の都合上、どうしても扉は横撮りの写真が欲しいので、意識して扉用の横向きの写真を数枚は用意しておくのですが、今回は忘れてしまいました。
デヒューザーを忘れてしまったので、直射する格好になるのですが、思っていたよりは悪くないと思いました。
ある意味、ストロボくささが強くなりますが、背景を暗くしてモデルが映えるようなパターンでは効果的に感じました。
不慣れな面もあるとは思うのですが、デヒューザー有りの時に比べ、当たり外れが大きいように感じます。
とにかく会場内は暑いので、当然モデルさんも汗をかくのでしょう。直射だとテカテカに顔が光ってしまうケースが多く感じました。
ある程度は誤魔化せるものの、どうしようもない場合も多いように感じます。やっぱりデヒューザー欲しいかな（笑）
DFA24-70の感触としては、概ね良好なんですが70mmでギリギリかなという印象です。ワイドに撮っておいてトリミングすればブログ用途では、何の問題もありませんが、バシっと撮れて瞳の奥まで写っていそうな一枚はそれじゃ満足できません。
状況によって使い分ける二台体制はやっぱり重要かなと思いました。
暮らしさん
衣装の中に有り金全て突っ込みたいですと！？
なんてスケベオヤジでしょう（笑）
jerryさん
私も二枚目に一票かな（笑）
こんにちは
このようなイベントがあると、人物撮影ができて良いですね。
K-1とDFA24-70、イベント向きかも
ディフューザーの代わりに、テッシュ使うのもありかも知れませんよ～ （笑）
iMovieさん
人物撮影と言っても、もみくちゃになったりしながらですけどね･･･。
有料でも良いからモデルさんを雇って好きな場所で落ちついて撮った方がいいかもしれないとたまに思います（笑）
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じゃ、オイラ 5枚目の衣装に全票入れますwww