この記事は2016年10月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
館山城から景色を見たときに目に入った長い桟橋が夕日桟橋でした。この桟橋、随分長いとは思っていましたがどうやら桟橋としての長さは日本一のようです。500m以上海岸からあるというと、先まで歩いて帰ってくるだけで1kmになります。
桟橋の先端は船着き場になっていて、いかにもな雰囲気ですね。良い場所だと思います。残念なのは大きく書いてあるルールを一切守ろうとしない雰囲気でしょうか。
海と言えば釣りなんですが、釣り禁止エリアでも平気で釣りをしていますね。先端部分と桟橋の歩道部分は釣り禁止と書かれていますが、むしろその禁止の部分にしか釣りしてる人がいない（笑）
ルールを守れない場合は全面禁止とする場合がありますと書かれていますが、どうせそんなことにはならないとなめられているのでしょう。
K-1になって可動液晶となり、ローアングルから撮る時にライブビューを利用することがポツポツ出てきました。無ければ無いなりに撮りますが、あれば便利なので使ってしまいますね。
どっちが良いかと言われるとボディを薄く丈夫にできるのでない方がいいかなと思いますが、付いてしまっている以上は使っちゃいます。
可動液晶がなければ、地面に寝っ転がって撮っていましたが、最近ではそれほどの情熱もなくなっているので、何となく撮って終わりでした。そういう意味では、良い助けになっているのかも（笑）
iMovieさん
可動液晶、あればあったで出番はありますね。無ければなくても困らない感じで、故障と便利のトレードオフというところでしょうか。
LVは各社随分高速になった感じはしますね。DFA24-70みたいにLVは速いのに位相差がワンテンポ遅れる感じのレンズもあります。
可動液晶はあるので便利に使っていますw
縦撮りハイ/ローポジションでも使えるのは便利ですね。
無ければボディを薄く軽くできたかもという思いはありますが、LVもコントラストAFも、K-5IIsに比べるとあまりに快適なので、使えるものは使うという感じですね。
あとは、使い込んで行った時にゆるゆるにならないことを祈るばかりです^^;
ask-evoさん
付いてしまっている以上、有効に使うのが吉だと思います（笑）
確かに使い込んだ時にどうなるのか心配ではありますね･･･でも、くたびれる前にボディは交換するから大丈夫かな？
K-5IIsのLVも当時としては画期的だったと思います。CPUパワーがないので苦肉の策だったのかもしれませんが、従来機よりずいぶん速くなりました。
メーカーも必死で開発してるんですから、この辺は新型が良くなってないと立つ瀬がないでしょう（笑）
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こんにちは
可動液晶あると便利ですよね。
D5300は付いてましたが、D7200にはありません。
意外と使っていたので、無くなると寂しいものです。（笑）
LVが早くなっているので、可動液晶の必要性も上がっていると感じてます。