この記事は2017年1月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
農業センターで、れおたの散歩を楽しんでいると、聞き慣れない野鳥の鳴き声が聞こえてきました。林の中からなのは間違いなく、鳴き声の発信源をたよりに発見しました。
というか、外から見ると暗くて鳥の色などは全く見えませんでした。場所的に野鳥に会えるかもしれないという期待はあったので、K-3IIにDFA150-450をセットしてありました。
暗いので後ろの木にフォーカスしてしまいMFで何とか乗り切ります。DFA150-450良いレンズですが、MFだけは超やりづらいです。
K-3IIに450mmでISO感度アップポイントFast設定なら、AVモードで1/1000を確保するようISOが変動してくれますが、上限のISO3200に達しておりSSは1/160まで落ちてました。何とかボツにならず踏ん張れましたがラッキーなだけかなと思います。
K-1を導入してどうしてもK-1を使いたいがためにK-1へBGも望遠も付けようとしていましたが、望遠系はK-3IIに任せた方が良い気もしてきました。現在はBGも外していますが元に戻そうかなと考え中です。
ヤマガラくん、初めてみたけど難易度1って全然珍しくないのか･･･。
ask-evoさん
KP良さそうですが、ベースとなる本体の作りや操作性が引き継がれていないと手が出ないです。
CP+は目玉らしい目玉がないので、KPが主力なんでしょうか。645Zの時もそうですが、自分に興味がないものは目に入らない可能性があります（笑）
ヤマガラ、難易度は低いけどそんなに頻繁に見かけるわけではありません
きれいに撮れて羨ましいです。
やっぱり450mmあると違いますね～
昨日ボクも鳥見にいきましたが300mmでは厳しかった～
jerryさん
鳥撮りでFFの300mmはかなり厳しいと思います。よく善戦してる、かなり頑張ってるな～と感心してますよ。
おはようございます。
ライフリスト更新おめでとうございます（笑）
ヤマガラはいる所では普通にいて、且つ人を怖がらないので撮影しやすいので難易度1なんでしょうね。
私の所だと近所の林にもいなくて、でも山裾に行けば普通にいるって感じです。
APS-Cとフルフレーム機の使い分けの試行錯誤とか、機材を色々考える機会になるので、こういうのも楽しいものですよね。
bluemさん
ライフリストも存在してるだけで、全く更新する気がないので全然増えませんね（笑）
K-1を何とか使っていく姿勢も緩まってきましたので、望遠はK-3IIに任せようか検討中です。
低感度番長なので難しい部分もありますが、好条件での解像感はK-1より上です。かなり少ないシーンですけど（笑）
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KPだと高感度かなり良さそうですよ。
JPEG評価なので、RAWの仕上がりがどうかわかりませんが^^;
問題はあの形と操作系の違いに馴染めるかどうかですね…
個人的にはあのグリップ形状と前ダイヤルはどうなんだろうと思っております。
正直なところ、α7RIIはコンパクトなボディでグリップ形状は今までのペンタックスに通じるものがあり、小型化の犠牲でもないはずなんですよね…
とにかく、中指の引っ掛かりは、自分にとってかなり重要なのですw
他、肩液晶がないとか、K-70で採用していたハイブリッドAFの記述がないこととか、気になることはいろいろあるので、CP+レポを楽しみにしておりますw
ただ、KPはK-3IIの後継ではないとのことなので、同スペックのK-3IIIが出るのを待ちたいと思います。