この記事は2017年2月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
昨日の記事のデジャブかと思うような構成ですが、K-3IIでも撮ってみました（笑）
ライブビューの挙動がK-1とK-3IIで結構違うことに今更驚きました。月の撮影においては、K-3IIの方が遙かに撮りやすいですね。何でだろう･･･。
月の撮影って中央重点測光でやるんじゃなかったか･･･。
同じくやったつもりだけど、K-1と色味が結構変わってしまった。
像倍率ではK-3IIが有利ですが、出来上がりは同じくらいかな。
jerryさん
BORG使いの上手な人の描写は凄いですね～。
10mの鳥さんか･･･最近、BORGを持って鳥撮りに行く気配がないです（笑）
おはようございます。
そう言えばBORGというアイテムもお持ちだったですね（笑）
思えば超望遠って「何々を撮る」と明確な意識がないと、普段気軽には持ち歩きませんよね。
気軽に＝コンパクトって重要な要素なんだなぁと、PENTAXを使い始めてしみじみ感じています。
bluemさん
BORGはさすがに普段持ち歩くのには不便です（笑）
ただ、じっくり撮るのに三脚でどっしり構えるなら、クセは強いですが安価に高画質超望遠のシステムができるのがいいですね。
用途によって使い分けるしかないのですよね･･･軽量コンパクトと写りの両立は非常に難しいと思います。
ズームと単焦点、レンズ内モーター、イメージサークル、価格、全てを兼ね備えたレンズというのはないように思います。
どのレンズも必ず何かを犠牲にしています。
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こんばんは
月を撮るとカメラやレンズの違いがわかりづらいですね。
10mほど離れた野鳥とかだとBORGの凄さに鳥肌が立ちそうな気がしますけど。