安い肉は後悔する

ほとんど苦行

先日、１ポンドステーキという記事を書きました。ジャストミートというフードコートで良く見る格安ステーキのお店ですが、450gのステーキが安さに釣られて食べることにしたものの、直前で肩ロースではなくサーロインの方を選択したため、ギリギリ許容範囲と思える味でした。
とにかくぶ厚いお肉は食べ応えがあったので、そういう意味では評価できると思いました。
この日は、何故かあのぶ厚いステーキが頭から離れずに気がつけばフラフラとお店の前に立っておりました。

しかし、少し迷ってしまいました。この前と同じサーロインでは記事にするのも微妙だな･･･安い方食べてみようか･･･いやいや記事にできなくても確実な方がいい。
決意してレジへ進みました。ところが、サーロインは売り切れとのこと。これは安い方を食べろということですね！質より量なのは覚悟の上ですが、とにかくぶ厚く硬い（笑）大好きなお肉料理で、残してしまいそうになりました。サーロインはギリギリOK、値段と厚さを考えたらたまにはいいかなと思いますが、こっちはNGです。

話しは変わって

Xiaomi機を愛用するようになって、そのコスパの高さ、ROMの選択肢の多さ、価格の安さ、どれも大変満足しておりますが、中華端末というだけで抵抗を感じてしまう方も少なくないと思います。
そこでMi5を興味がありそうな知人達に送りつけて貸し出しています。今のところ成果らしいものは出ていませが次の送り先は、Yモバイルを契約している人なので、こちらが使用感を聞きたいくらいです。
ソフトバンク系のSIMを挿す予定がなかったのでWCDMA B6の追加のみでしたが、LTE B8を追加しておきました。ついでにB28も使いしたらドコモ系で役立つんじゃないかと考えましたが、接続は確認できませんでした。電波が飛んでいるのかすらわかりませんし、upper、lowerなどの問題で使用できなかった気もします。