この記事は2017年4月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
晴れてる日に桜を撮りに行きたいとばかり考えていましたが、雨の日も悪くないんだなと今更感じました。
偉い人曰く、花撮りは曇りが良いと言っていたような気もしますし、雨が降ってるのを見たら反射的に玄関のドアを閉めてしまいましたが、諦めずに行ってみる価値はあると思いました。
水分を含んだ幹などは、黒っぽくなりますし、渇いている時に比べると背景が締まる印象を受けました。
春、桜、というと明るいイメージを持っていますが、こういう寂しい感じも悪くない。
私の場合、晴れてたらバカの1つ覚えみたいに青空バックで撮ることばかり考えて、こういうのは見向きもしないだろうし、これはこれで少し面白かった（笑）
jerryさん
少し前なら雨の中でも飛び出していくくらいの気持ちだったように思うのですが、そういう感じではなくなってしまいました。
せっかくの防塵防滴なのになと思いますが、実際は全然濡れるような場面で使ってません（笑）
ChinaROMから脱出！
レオタ、ハロウィンを楽しむ
Mi8 ExplorerEdition
ニュースマホはいつ来るのか
飲み過ぎに注意
フルサイズってどうなの？
火星を撮ったが酷評を受けた件
こんばんは
雨上がりの桜もいいものです。
雨が降ると桜のピンク色がほんの少し色濃くなるように思います。
水滴もきれいなので、桜以外の草花も雨上がりは違った魅力がありますよね