この記事は2017年5月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
デジ一で手持ちマクロ撮影をやったことがある人なら常識だと思いますが、人間って真っ直ぐ不動で立っているつもりでも結構揺れてますよね。
ふらふらと前後左右に良く揺れてます。私の場合、たぶん人間なら同じだとは思いますが、一生懸命合わせようと思っても合うのは一瞬だけで、あとはずっとピンボケ状態です。
三脚持って来いよって話しですが、可能な限り手持ちで何とかしたいと思ってます。要するに面倒くさい（笑）自分の揺れのリズムを考慮して、ここだっ！と思うところでシャッターを切る。
まあ、そんなやり方なんで、なかなかOKがでないこともあります。キーとかウーとか言い出すとれおたはしかめっ面でこちらを見ています。
素直に三脚を用意した方が撮影時間は短かったりするかもしれませんが、これはこれで楽しみの1つと考えています。
ask-evoさん
やっぱり似たような感じなんですよね（笑）
強靱な肉体があれば揺れないで済むのでしょうか。こんなに揺れてるんだから手持ちリアレゾなんて夢の又夢ですね。
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手持ちマクロだとそうですね。
ピントを合わせて撮るというよりも、揺れに合わせてピントの合ったところでシャッターを切る感じですねw
同じく歩留まりは…です^^;
三脚を使うとちょっとした構図のズレを直すのが大変なんですよね…