この記事は2017年8月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
先日、花火大会のために断念した印旛沼サイクリングロードですが、懲りずに行ってきました。天気予報を無視して出発したものの、途中で降り始め現地に着いた時は結構な雨量に諦めムードが漂います。しかし、ちょっと小ぶりになった瞬間、行ける！と勝手に決めつけその後の天候の変化は考えずに走り出しました。
案の定、途中で結構な雨に降られることになりますが、これはこれで良かったかなと思いました。厳しい日差しがなく、適度な雨は超低スペックな自分というエンジンを空冷から簡易水冷に変えてくれます。結果的には、信号のない専用道であることも手伝って驚くほどの快走でした。
例によってAmazfitアプリで走行記録を取りました。サイクリングロードは信号がなく快適なライドが楽しめますが、途中一般道を横断する時に車の流れが比較的多く、どうしても停止時間が長くなりがちのように感じます。本当のサイクリングコースは、途中で北へ向かい印旛沼をぐるっと回るように走るはずでしたが、よくわかりませんので遊歩道をひたすら進むことにしました。
出発からちょうど20Km地点で行き止まりのように見えたのでそこで折り返すことにしました。後で聞くともっともっと先まで続いているんだとか。行けるところまで行きたかったという思いは次回に持ち越したいと思います。
まだ初心者のスローペースの域ですが、40Kmを走っても体力、気力ともに余裕があります。時間があって許されるなら、まだまだ走っていたいと思うくらいでした。簡易水冷の効果かもしれませんが、これなら70kmツーリングも初心者ペースに合わせて貰えれば何とかなりそうな気がしてきました。
アプリの方は、まだ直してません（笑）
bluemさん
思ってたよりずっと楽しいので驚いています。自転車専用道がもっと近くにあると更に良いのですが。
カメラはスマホのみですね･･･重たい機材を持っていく余裕がありませんし、カメラを構えている時間があったらペダルをこいだ方が良いですね。
というわけでカメラの方は当面の間、力を入れることはなさそうです。元々大した感じではありませんでしたけど（笑）
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おはようございます。
自転車も中々に楽しそうですね。
運動にもなるしカメラを持っていけばちょこちょこ撮影出来るしで、これはかなり良い趣味のように思います。
目標があって楽しめるって、良いですよね。