この記事は2014年9月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
山中湖は白鳥がたくさんいます。
とても人慣れしていて野鳥という感じではなく、放し飼いされているというイメージの方が合っていると思います。
どのボート乗り場でも餌が売られていて、与えられているので餌をくれる人だと判断すると白鳥の方から寄ってきます。
下の幼鳥の親鳥のようです。
親鳥に餌をあげる分には、普通に食べてくれるのですが、幼鳥の方に餌をあげようと手を出すと、もの凄い攻撃を食らいます＾＾；
鳥の親が子を守る姿勢は凄まじいものがありますね、姪っ子は噛まれたと泣いておありました。
見るからに幼鳥ですね。
体は意外と大きいのですが、歩く姿は少し頼りない感じです。
よちよち歩きで水の中へ入っていきました。
まだ飛べないんですかね。
そういえば、かなりの数がいるのに白鳥が飛んだところを一度も見ていません。
ここの白鳥は飛べないのでしょうか･･･。
bluemさん、こんばんは。
後々よく見ると、幼鳥の方は飛べそうな翼がありませんね（笑）
だから歩いていくしかないのかもしれません。
貸しボートに乗る観光客に、餌をねだりにいくあたりかなり図太いかもしれませんね＾＾；
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おはようございます(＾＾
コブハクチョウですね。
「山梨県の山中湖では約20羽が周年生息している」とwiki先生にも
記されておりますが、実は私の小遠征先の湖にも棲みついてまして
外来種なので、駆除しようかと話題になっておりました。
冬に飛来するオオハクチョウなどは、飛ぶ姿を見ますが
そう言えばこの方達は、あまり飛びませんね。
ふてぶてしいほどに図太い神経なのだと思いますｗ