この記事は2015年2月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
南房総にやってくると、だいたい明るい内に帰路につくことが多いのですが、今回は珍しく日が暮れるまでいました。
あと少し待ってれば、日没が見られるので、そのまま夕景を楽しんでおりました。
海の先に見える陸は、大島のようですね。
何回か見てるわけですが、見るたびに軽く驚いてしまいます。
それで前にも似たような驚きがあったことを思い出すわけです（笑）
正直、今まで全く気がつかず、何ともお恥ずかしい話ですが、モニターだけカラープロファイルが設定されておりませんでした。
これがどうなるかというと、Lightroomからphotoshopに渡した時点で微妙に色が変わります。
カラープロファイルを揃えるのは、基本だそうです。
これも微妙にイメージと色合いが異なってしまいました。
現像して出力する段階で少し霞んでしまったような気もしますが、綺麗な夕景でした。
今回の撮影した中にあまりにも差が大きく出るデータがあったので気がつけました。
普通の写真だと、良く見比べるとわかる程度ですかね。
おかげで、私自身の中にあった霧は晴れたようです（笑）
jerryさん
この色の問題は解決できたように思っていたのですが、まだ少し違うようです。
何でかなぁ･･･。
おはようございます(^^
綺麗なトーンの夕景ですね♪
DFA100も良い仕事しますね。
モニターはsRGB用なので、全てそれに合わせてますが
そんな事をする以前の写真をたまに見返すと、色が
変であるのに笑ってしまいますｗ
古いノートPCで現像してた頃ですが、そういうのを
経験して、如何に大事な事であるかも分かるし(^^
bluemさん
カラープロファイルは、正直なところ軽視していた感があります。
LightroomとPhotoshopを合わせてあるからいいと思っていたのですが、そうではないのですね。
最近、現像のプロセスにphotoshopを入れていないので、気付いていないだけかもしれないｗ
HDR合成する時と、ブログ画像作る時の中間処理に開いているだけ(^^;
前に、Adobe RGB→sRGBでおかしくなったことがあったぐらいで、
最近は気付いていないですｗ
ちょっと見てみよ(^^;
ask-evoさん
photoshopでは、主に背景処理、コンテンツに応じる、リサイズ、シャープネス、exifの書き込みをやっております。
最近は、背景処理をサボることが多いのですが＾＾；
カラープロファイルは、全然気がつきませんでした･･･。
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reotaさんがこれで悩んでるのをFBで聞いた直後に私もLrとPSで違うのに気付きました。
いままでずっと気付かなかったので原因不明ですが、CCに乗り換えたし、カラープロファイルも
再確認したしで現像環境が落ち着きました。