この記事は2015年2月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
ジョウビタキこと、ジョビ男さんをやっと撮れました。
憧れのなんていうと笑われてしまいそうですが、みなさん結構撮ってるのに私は見たことすらない･･･。
そう思っていたので、枝かぶりは残念ですが、撮れたことはとても嬉しいです。
鳥って、こちらの存在を当然認識しているでしょうし、枝の向こうにいることが多いというか、隠れるというか。
頭いいんですよね、思ってるよりも（笑）
枝かぶりを避けようと移動すると、逃げられてを繰り返して追っていきます。
移動しては飛ばれてを何度か繰り返すと、最後は見失ってしまいました。
枝かぶりしていない写真は撮れませんでした＾＾；
現場では、ジョウビタキかもしれないとは思っていましたが、断定はできず帰宅後に確定しました。
iMovieさん
この日は枝かぶりがとても多くて少し悩みましたが、ローケーションは運の要素が強いそうです。
そうはいっても逃げられないコツみたいなものがあるとすれば、知っているのと知らないのでは大きな差になりそうですね。
同日、LifeList No.22のツグミがピンボケのまま載せているのを解消できたと思ったのですが、酷い枝かぶりです（笑）
結構見かけたので深追いせずに、適当にシャッターを切っておけば、それなりに撮れているだろうと思っていたのですが、豆粒か枝かぶりばかりでした＾＾；
https://starranger.net/chapter-portfolios/no-022-ツグミ
私も初めてジョウビタキを見つけた時には何か珍しい野鳥を撮ったようで大興奮でしたよ(^^
意外と近所の庭や公園にもいるんですが、鳥を探す目で見ていないと気付かないんです。
ジョウビタキは一気に遠くに逃げるのではなくて10mずつ離れる感じですよね。
だるまさんが転んだ！ってな感じです。
jerryさん
あーそうそう、だるまさんが転んだって感じです（笑）
こちらは必死で、逃がさんぞ！っていう気配を感じ取られて、逃げられてしまうんですかね…。
先日、会社の女子社員がハッキーを足元50㎝くらいに寄せて、まるでペットのように戯れているのを見かけて少しショックでした。
あんなの私にはできない…あまりガツガツしていると警戒されてしまうんですかね～。
おはようございます(^^
新型ゲッツ、おめでとうございます♪
ジョウビタキは私もようやく撮れたので、近々に
記事にしようと思ってまして、私のトコでは年々
飛来数が減ってる感じです。
ごくたまにようやく会える感じですもん(^^
こういう鳥との間合いを詰めていくのも
ドキドキしながらの緊張感があって、楽しい
んですよね♪
観察を続けていくと、鳥の種類によって好む場所や
警戒範囲も分かってきて、そういう経験を積むのも
楽しいと感じてます(^^
bluemさん
ジョウビタキは、かわいい顔をしていますし、teltelさんとかも当たり前のように撮ってますし、私も…とずっと思っていたのですが、なかなか出会えませんでした。
bluemさんも最近撮られたのはとても意外です。
bluemさんちで見た気がしたのに（笑）
やっぱり＾＾；
ジョウビタキはreotaさんの地域だと割とポピュラーだと思うので、すぐにリベンジ出来ると思いますよ。
春までは居てくれると思うので、公園などを探してみましょ～
ナイス兄貴さん
やっぱりポピュラーなのですか＾＾；
鳥を見ようと思ってみないと、ほんとに気がつきませんし、私の住んでいる場所にはスズメとカラスとハトしかいないなんて言ってたんですから笑ってしまいますね。
次回は枝かぶりしないよう頑張ります。
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こんにちは
扉のジョウビタキ、とても精細に撮れていて、素晴らしいです。
bluemさんも書いてますが、何度も撮って経験積めば、間合いの取り方が判ってくるのかも知れませんね。
私も、野鳥撮ろうと近づいて、何度も逃げられてしまってますが・・・
jerryさんの書いている、だるまさん転んだ、なるほど~と思ってました。
これって、ネコ撮りにも言えますよね。（笑）