この記事は2015年2月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
さて、CP+2015の最終回は、コンパニオン編です＾＾；
ここは、モデルさんに力を入れているのは、カメコの群がりでわかります。
何度か通りがかりましたが、群がり方が尋常じゃないので近寄れもしませんでした。
唯一、隙間ができたので入れたのがこの時だけ（笑）
製品も並んでるけど、見てる人いるのかな･･･。
とまあ、バス乗り場に着いた時に気がついたんですが、デフューザーを忘れたんですよね。
直射でどうにかなるのか･･･取りに帰るか･･･迷ったんですが、どうにかなると甘い考えでそのまま来てしまいました。
寝坊して予定より遅れていましたし。
現地でプレビューを見ていると、くは～としか言いようがない感じでした。
SIGMAのお姉さんなんか、顔が光りまくっていかにもストロボって感じで、直すの大変でした（笑）
ストロボ使用を諦めました。
K-3は高感度ノイズがイマイチなので、ストロボを使って低ISOで撮れるとありがたいと思います。
かといって、直射してしまうとストロボ臭さが出てしまうので、無しで撮った方がいいんじゃないかと判断しました。
オートサロンでは、よくわからない布デフューザーが思っていた以上に働いてくれていたのがよくわかります。
更にレンズをFA31と77にスイッチしました。
DA★55からFA77に交換して一発目、距離感が掴めずPanasonicのお姉さんがドアップに（笑）
人も多いし構えた位置から危なくて動けないんですよね･･･。
いろんな要素が重なり、今回のCP+は消化不良な感じがします。
特にEIZOの「勤務中なので」、EPSONの「入り口なので」、どこだか忘れたけど「一般の方が写ってしまうので」と言って撮影を断られるケースがありました。
意味がわからない（笑）
こういうカメラのお祭りで写りたくないって人を表に出さないでほしい。
OKの返事が貰えるのが当たり前とは思わないけど、適当な人員配置じゃないように思います。
断る方も断られる方もつまんない思いしかしません。
jerryさん
jerryさんが何でモデレートに･･･と思ったらメアドが一文字違っておりました（笑）
余所のブログなどを拝見しているかぎり、今年は私のタイミングが悪かったようです。
お断り3回でテンション下がりすぎたようです＾＾；
bluemさん
突入したいお気持ちはよくわかります（笑）
でも、かなりの人だかりで二台持ちで人混みに入るのは勇気が要ります。
肩に掛けてある方が人に引っかかったりしたらと思うと･･･.
安全第一で無理はしないようにしています＾＾；
「一般の方が…」には、一般の方を入れないようにアップで撮らせていただきます。
ぐらい言っても良かったかとｗ
もしくは開放で撮るので一般の方は判別不能になります。とかｗ
でも、去年そんなのいましたかねぇ…
去年はみなさん快く撮らせてもらった記憶しかないのですが(^^;
ってか、他の人に交じって勝手に撮ってたのに目線くれたりとかｗ
ask-evoさん
個人の撮られたくないという意志は尊重したいと思うんですよね～。
こういうのの責任は管理する側にあると思います。
人と接するのが嫌い、苦手な人間に営業やらせるとかそういう感じですかね。
断るのも毎回苦笑いして、さぞ嫌な思いをされていることでしょう。
断られた方も残念ですし、何よりしらけてしまいますね。
カメラのイベントなんですし、お客さんと一緒になって盛り上がれる人間を選出すべきでしょうね。
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待ってました！
とはいえ本物のモデル系コンパニオンらしいのは扉の方とタムロンくらいかな
福岡モーターショウでも感じましたが、社員さんや普通のアルバイトの女性は撮られ慣れていませんよね
それでも一応は撮らせて欲しい。ましてカメラのイベントですもんね。