この記事は2015年4月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
ほんと、最近はありえないことだらけですね。
春の陽気になったかと思えば、いきなり気温が20℃近く下がって冬並みの気温になったり、書いたと思っていた原稿を保存してなかったり（笑）
最近は写真だけアップして、あとから合間に原稿を書いているので、うっかりブラウザを閉じてしまったようです。今日も終わったなと自分のブログを覗くと原稿が空じゃありませんか…。
公開から遅れること4時間…慌てて原稿を書いております＾＾；
かつて、FA31導入したてのころにK-xに装着して、この場所で撮った一枚に随分と感動させられたものです。カメラは新しくなりましたが、それより満足度の高いものは撮れていないですね。過去に撮影した写真というのは、大半が笑ってしまうような出来ばえなのですが、今の自分には撮れないような画が混ざっていることがあります。
同じくらいの月日が経った時、今の自分の画を笑えるくらい上達していると良いのですが。少しは進化したいものです。
どこかで読んで以来、私はこう定義付けています。辞書にも載ってそうで、一般的によくありがちな答えは退化です。変わらない良さもあるのですが、私自身は進化し続けたいと思っています。ただ、思ってはいるけど人間とは怠惰な生き物なわけで、せっかくやってきた土日もグータラ過ごすことがたくさんあるんですよね。この貴重な時間を少しでも努力の時間にあてないと、なかなか上達しないのです。
iMovieさん
無心で撮るというのも、時にはありということかもしれませんね。
最近は、考えすぎている部分もあるのかもしれませんが、何も考えていないとあまり良い結果が出ない気もします。
無心と何も考えないは、イコールじゃないのかな（笑）
おはようございます(^^
私は写真と共に、書きたい事のメモ程度の記事を予約投稿しておいて、前日に書き足したり修正しておりました。
なのでその時の気分によって、写真と記事が関連しなくなる事も多いです(^^
bluemさん
するすると書ける時は、写真とともにできあがってしまうのですが、直ぐに思いつかない時は無理にその場で書かずに後日書くようにしているのが裏目に出ました。
写真と記事の関連性については、私も似たような感じです（笑）
それから、進化の反対は無変化という考え方において、退化は進化の１つという解釈です。
iMovieさんの場合は、ご病気で不自由になった分、何か工夫をされるようになった部分があるのではないでしょうか。
無線の試験も受けるし、写真の腕前も上達するのですから、進化してるんだと思います。
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こんにちは
過去の機材で撮った写真、はっとするものありますよね。
私も、K-mで撮った、TDLパレード写真、これに勝る写真を未だに撮れてません。
どうも、この被写体だと、この設定と固定観念が出てしまうと上手く行かないようです。
真っ白な気持ちで撮りたいものです。
私の場合、病気で引きこもりの生活なので、色々なことが退化のほうに向いてます。
ほんと、色々な局面で、進化して行きたいと思ってます。