この記事は2015年7月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
SONY Z3Cがやってきました。
前回も夏モデルが出た直後くらいに1つ前のモデルを選択するという流れでした。5インチを超えるフラッグシップモデルは中身も新しくなるのですが、使いたいのは片手にすっぽり収まるコンパクトモデルです。こちらのシリーズはA4という新型が出ていますが、背面パネルがガラスからプラに変わっただけで、中身が変わっておりません。
Z1fの時も次の型でA2というモデルが出ましたが、同様に中身はそのままでした。むしろ背面パネルがプラなので、安っぽい感じすらします。割れる恐れがあるとか、好みは分かれるところですが、私は断然背面パネルはガラスが好きです。
このロゴ要らない（笑）
MVNO運用ですし、docomoのロゴは要りませんね。
今回は、ブロ友jerryさんおすすめの保護ガラスをつけてみることにしました。
何というか、凄いツルツルで持っていても滑って落ちそうな気がします（笑）
段ボール箱の上は、厳密な水平ではないものの概ね平らなのに、あまりにツルツルなので自然に少しずつ移動していってしまいます。
これは少し驚きました。
基本的には、Z1fの正当進化モデルですから、Z1fに満足して使っていた人は不満はないように思います。
ただ、目に見える違いというのは、CPUの動作クロックとバッテリーの容量が少し上がった程度で、それほど大きな差はないように感じます。
この辺は、実際に運用してみないと何ともいえないところですね。
OSはKITKAT4.4.4ですが、様子を見てLollipopに書き換えてみるのも面白そうです。
jerryさん
おお、奥様がXperiaお使いでしたか（笑）
iPhoneの完成度の高さは折り紙付きですからね～。
何も手を入れずに使うなら、一番確実な選択肢でしょうね。
保護ガラスの感触はクセになりますね＾＾
ナイス兄貴さん
期待に応えられるか、それとも空振りか･･･。
何にしても面白い実験になりそうですね（笑）
こんにちは
新機種購入ですね。
おめでとうございます。
ドコモ系のMVNOは、ドコモのスマホを使うほうが安心ですよね。
ドコモのスマホは、通信する都度、一番通信速度が速い周波数を掴むような制御が入っています。
MVNOのsimでも、この制御、動作すると思ってます。
千葉であれば、1.7GHz帯（帯域20MHz）のエリアだと、この周波数を優先的に掴みます。
郊外であれば２GHz帯（帯域10MHzあるいは15MHz）のエリアなので、こちらが優先されます。
来年は、700MHz帯の運用が始まるので、次のスマホは、LTE５バンド対応スマホになるかも
iMovieさん
結局、xperiaになってしまうという（笑）
ソニー製の製品を好むことはあまりないのですが、スマホだけは自分の目的やデザインなどうまくはまっているようです。
ソニーが好きなわけでもないのですが、嫌いなわけでもないので、条件が合致していれば選ばない手はないというわけです。
iMovieさんおすすめのAsus zenfonは最終候補にいましたが、実績のある方になってしまいましたね。
お話を伺っている限りだと、千葉は恵まれているのかもしれませんね。
MVNOとはいえ、少なくともIIJを使っている限りでは、キャリアに引けを取るような印象は全くないですね。
むしろ、向うの方が遅いという印象すらあります。
MVNOは遅いと訴えるサイトがたくさんあるのは知ってますが、私自身はそういう環境ではないのでピンとこないのですよね。
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ウチの嫁さんはXperiaを使っています。3年ほど前のモデルですけど、大きい奴で、片手にすっぽりとは行かない方です。
私はご存じの通りiphoneを使っていますが、デザインポリシーなんでしょうがストラップホールくらいは開けて欲しいです（笑）
リンクでのご紹介ありがとうございます(^^