この記事は2015年7月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
海水浴場は、上総湊（かずさみなと）海水浴場なんですが、これは何て読むんだろう（笑）
れおたのおトイレを兼ねて少し散歩しました。
猛禽の姿を見ると即座に反応して、確認に走りますが毎回トビで肩を落としています。
当たり（ミサゴ）を引くことあるのかな･･･。
両目で覗くのもだいぶ慣れてきましたが、左右で見える物の大きさが全然違うので、長時間頑張ると脳みそに負担が掛かっているのがよくわかります。
左右の映像のどちらにも自身がフォーカスできるといいんじゃないかと思いますが、今現在はできたりできなかったり･･･。
ここはカワラヒワがたくさんいました。すずめのグループでも見ているかのようでした。
もう少し近寄らせてくれると良かったのですが、遠くから撮ったものをトリミングしかありません。
トンボも少し飛んでいたのですが、載せられるような画は撮れませんでした。
ask-evoさん
「がすなみなとこう」ですか（笑）
海水浴場は、港がついてないで最初は間違いなんじゃないかと思ってしまいました。
現場で良く見てくればよかったのですが、後で調べればいいやというのが仇になりました（笑）
こんにちは
扉の写真、素敵な海岸風景だなぁ～
「上総湊 」、これ、どう読むか悩みますよね。
最初、かずさって、出てきません。
難解な地名ってたくさんありますよね。
こちらでも、読めそうもないのが、たくさんありますから。
iMovieさん
千葉の人間は、上総、下総という呼び名に割と馴染みがあるので読めると思うのですが、湊と港という並びは何だか不思議な感じでした。
その土地、特有の呼び名は知らないと読めませんね。
私の近所で一番読めないのは、廿五里という地名がありますね。知らない人は「あまごり？」なんて聞きますが「ついへいじ」と読みます。
おはようございます(^^
私は海でミサゴを見たのが2度しかなくて、それもたまたま通り掛かりに飛んでただけ。
撮影は川の河口域とダム湖周辺とその近くの川域が、ミサゴポイントになってました。
いずれも巣が近くにあるので、ミサゴ滞在期間中は確実な狩場になってるので、かなりの確率で見ております。
なので、お近くの川の河口域をチェックしてみると良いかもしれません。
海は的が広すぎるし(^^
bluemさん
あら、海でミサゴが見られるのは珍しいのですね･･･。
三番瀬に行くと観測リストによく書いてあるので、いるものだとばかり思っていました。
巣がありそうな場所を探すのが近道のようですね。
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「かずさみなとこう」のようですね。
湊は、水上の、人や物があつまるところ
港は、分かれ流れる川を意味するもので、船着き場が作られそれを「みなと」と呼ぶようになったそうです。
大型の船は船着き場を必要とするので、船の大型化に伴って「港」が一般になったみたいですね。
紛らわしいと言えば紛らわしいですねｗ