この記事は2015年9月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
休日の午後は、お洒落なカフェでお茶でも頂こうという話になって、千葉県山武郡九十九里にある菅原工芸硝子の工場直営のカフェに寄らせてもらいました。
ここは自家製のガラス陶芸品でお茶やお料理がいただけるカフェとのことです。気に入った器が出てくれば、隣のショップで買えるというのが合理的だと思います。
入り口のメニューを見るとパスタとか軽食もあるので、せっかくだから頂こうかという話になりました。
お席は、れおたがいるので当然テラス席です。
あくまで本業ではないということなのでしょうけど、残念ながら接客はイマイチでした。
まず、時間は3時近かったと思いますが、玄関のメニューに食事もしっかり載せている以上は、案内するときに全ての食事メニューが終了している旨はお知らせ願いたいものです。
お水をもらって、メニューを貰って、頼む段階になって、パスタという言葉がお客の口から発せられた段階で無理というのは遅すぎます。
「今日はお客さんが多かったのでー、あれもこれも品切れなんですよぉー。」
楽しそうに言ってるけど、それ席に着く前に言ってくれれば、機会を改めるってことになったかもしれませんよ。
このかき氷を載せたコーヒーゼリーも、渾身の力作なんだと思いますが、肝心のコーヒーが出てくるまでの時間差がありすぎて、コーヒーが出てくる頃にはベチャベチャになってしまいました。
持ちやすいように曲げてあるそうなんですが、どこにも力の入る場所がなくなってしまい、返って落としやすいカップになってます（笑）
普段はこんなに悪いお店じゃないとは思いますが、今回は残念ながら全てが悪い方向に転がっているように思います。
しかし、お店の方としても、こんなに不満を持って返った客がいることを感じているのでしょうか？
１つ粗相があったら、何倍もフォローしないと穴が埋まらないと思いますが、そういう気配りも一切なし。
最後まで放っておかれた感が強く、残念な気持ちのままお店を後にすることになりました。
teltelさん
あら、似たような残念がありましたか～。
悪気はないのはわかりますが、もう少し気を利かせてほしいなということろでしょうか。
れおたは、相変わらずでやっております。
今年もカレンダーに応募しないと♪
こんにちは
なるほど、自家製の陶芸品を使って、カフェしているんですね。
それにしても、接客が最低だなぁ～
仰るように、案内する前に、言うべきですよね。
これだと、お昼限定とかにした方が、イメージが良いと思います。
ほんと、残念でしたね。
iMovieさん
１つ２つのメニューがないというより、頼もうと思ったものがほとんどないというのは困りますね。
これほどたくさんの欠品があるのであれば、事前に案内が欲しいものです。
それでも流行っているようなので、たまたま間が悪かったのかもしれません。
おはようございます(^^
自分の勤める会社でも思いますが、顧客あっての客商売。
どこまで神経を客に向けているかですよね。
自分の目の前の事務処理が全てで、それらは全てクライアントからの仕事のためであるのに、顧客を蔑にしている人も多いし。
せっかく行ったのに残念でしたね。
bluemさん
客商売というのは、いろいろ難しいものですよね。
ただ、滅多にこないお客さんには、一事が万事であることも少なくないので、そこは気を抜かず頑張ってもらいたいですね。
今回は、腹を立てるようなことは１つもないのですけど、小さな粗相がいくつも重なり合っている感じでしょうか。
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あー、こんな時ってありますよね。
全く同じではないけど、昨日そんな感じの事を経験しました。
カフェとかは、リフレッシュ目的でもあるので
こんな気持ちになるのはとても残念ですね。
久しぶりに見たレオタンはやはりカワイイです～。