この記事は2016年1月に掲載されたものです。
1年以上経過しているので情報が古い可能性があります。
三番瀬には相変わらず、ミヤコドリの大群がいます。BirdFinderで確認すると難易度4ですから、一応珍しい部類になるんじゃないかと思うのですが、ここでは超高確率で会うことができます。
海岸で採餌をして寝床は防波堤の上なんですから、探せば居るような存在です。
シロッチーも会える確率が高い子ですが、数百羽レベルでいる子ではないので、会えるとほっとします。
小さいので居ても気がついてない可能性もありますけど（笑）
ミユビちゃんは、かなりの数がいて会えないことはほとんどありませんが採餌が忙しくて、ほとんど顔を上げてくれない。
こうして次のポイントに向かってダッシュしいるところを狙うしかない（笑）
今回の三番瀬で一番の心残りは、ミヤコドリにあまり寄れなかったことです。
三番瀬の鳥たちは人慣れしてるイメージが強いのですが、ミヤコドリは全然寄らせてもらえない。
ハマシギ、ミユビシギの群れの奧にミヤコドリがいて、そっと近寄ろうとしても手前にいるハマシギ、ミユビシギは平気な顔で採餌を続けているのに奥側にいるミヤコドリにいち早く飛ばれてしまいます。
黒いお顔でお目々が見えづらいですし、かわいいとか綺麗という画にはなりづらいと思いますけど（笑）
というわけで、長々と続いた2016年最初の三番瀬シリーズはこれにて終了です。
明日からは･･･また新シリーズが始まる予定です＾＾
ask-evoさん
ほんとですね（笑）
結構な勢いでダッシュしてるんですが、足のブレしか気がついてませんでした･･･コレ流し撮りにしては変ですね＾＾；
鳥撮りでは450mmが95％を占めそうですが、全てのユーザーが鳥撮りだけに使うわけじゃありませんし、他の用途であれば使うと思います。
5656があるし、450mm短焦点は出ることないでしょう（泣）
おはようございます(^^
ミヤコドリ、撮りたいなぁ。
千葉の成田市での仕事が浮上したのですが、すぐに立ち消えてしまいまして残念な思いをしていました。
千葉に行くチャンスだったのに（泣）
bluemさん
成田ですか～いつかチャンスができるといいですね！
あとはお天気に恵まれれば、地域差で何かしら得られるものがありそうです。
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ミユビちゃんが地味に流し撮りになっていますね。
450mm、1/1000、とても流し撮りの条件には見えませんがw
DFA150-450はなかなかの描写ですね。
ボケも悪くない感じだと思います。
で、やっぱり思うのは、これ、単じゃダメだったんですかねぇ…
450mm以外の焦点距離、テスト以外で使っていますか？w